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実はこれを、いま採用するクリニックが特に大手の美容外科を中心に増えてきています。
それは体外式超音波法と呼ばれる手術法です。
この方法が紹介されたのは、比較的新しく1992年ごろといわれています。
この方法は文字通り、身体の表面から超音波を当てるとで、同じく温熱効果によって、脂肪がやわらかくなり、吸引がしやすくなるという方法です。
よくマッサージ器で、低周波を発するシートを身体に貼り付ける機械がありますよね。
あれと同じようなものと考えてください。
この方法は、身体に害があるどころか、むしろ手術に伴うからだの負担が軽減されるというメリットがあるのです。
同じ、超音波を使っているのに、身体の中に入れるか表面から当てるだけかで大きく違ってしまうのです。
まず、脂肪が液状になるために吸引がスムーズに運ぶことが可能になります。
ですから、身体に対する負担がほとんどありません。
しかも、これは脂肪が液状になることによるもう一つのメリットなのですが、無理にかき出す必要がなくなります。
ちょっと吸引機を動かすだけで、ほとんどとりたいと思う部分の脂肪を吸引することができるのです。
シェイクとジュースを思い起こしてみてください。
どちらがストローで吸い込みやすいですか。
シェイクは半分固体なので、結構吸い出すには吸引力が必要ですよね?これと同じ原理です。
しかし、手術本体の時間はそれほどかかりませんが、超音波を当てる時間が必要になりますので、全体としては時間はかかってしまいます。
しかも高額な器具を使用するため他の手術に比べ若干費用が割高になってしまいます。
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