脂肪吸引の基礎知識1

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脂肪吸引とリバウンド…
ダイエットにはリバウンドがつきものです。
では脂肪吸引にはリバウンドというものはあるのでしょうか?

リバウンドは、体が栄養素が入ってこない→生命の危機と感じてしまうために起こります。
これは、体重を減らす方法をとるものには必ず起こる生体反応、脂肪吸引も体重を減らすことなのだから、このリバウンドから逃れることはできない。
これが常識です。

しかし、この常識を打ち破る力を持っているのが脂肪吸引です。
つまり、基本的には、この脂肪吸引でリバウンドを起こすことはまず、ありえません。

ここで、ダイエットと脂肪吸引の違いを理解しておく必要があります。
われわれがダイエットをするときに減らさなければならないものは脂肪です。

この脂肪は脂肪細胞という脂肪をためる袋に溜め込まれることになります。
ですから、太っている人は、この脂肪細胞の中がパンパンになっているということなのです。
通常のダイエットは、この脂肪細胞から脂肪を吐き出させることで、体重を減らそうということなのです。

ここで注目しておきたいのは、脂肪細胞は小さくはなりますが、数自体は減りません。
これは覚えておいてくださいね。

脂肪吸引はそれに対して、脂肪細胞自体を吸引することで体重を減らそうというわけです。
ですから、脂肪細胞自体が減ってしまうということになります。

ここでもう一度リバウンドのメカニズムを見てみましょう。
食べ物が入ってこなくなってしまうことで、体はできるだけ脂肪分を溜め込もうとします。

このとき、脂肪細胞には通常の満員状態からさらに脂肪分を取り入れようとします。
これがダイエットにおける停滞期です。

さらにこのときに今までの食事量に戻してしまうと、より脂肪細胞は脂肪を溜め込んでしまいます。
これが恐怖のリバウンドです。

脂肪吸引では脂肪細胞ごと吸い出してしまう方法です。
ですから、いくらからだが危機を感じても、溜め込む袋がないので脂肪を溜め込みたくても溜め込めないのです。
これが、脂肪吸引にリバウンドがないといわれる所以なのです。

あ、でも暴飲暴食すればリバウンドします。
脂肪細胞を吸い出すとはいっても、全部なくすというわけではありません。
そんなことをしたら、エネルギー源が取り入れられず、死んでしまいます。

その残ったところが食べすぎで膨らんでしまえば、体重は増えます。
ですから、脂肪吸引でも、その後は何やってもいいというわけではありませんよ。

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